引き寄せの法則

Happyちゃんの壮絶な生い立ちと親から受けた辛い経験を暴露

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Happy(ハッピー)ちゃんの動画やブログを時々見ています。

筆者はHappyちゃんの多くの人を集める力、行動力、企画力など、動画やブログを通じて感じるエネルギーの高さに圧倒されています。

そんなHappyちゃんが、親がひどくて壮絶な生い立ちだったということをご存知ですか?

Happyちゃんが、元々は普通の女の子だったことは有名な話。

でも、子供時代にまで遡った話はYoutubeで見るまで知りませんでした。

さっそく、Happyちゃんの壮絶な生い立ちについてまとめたいと思います。

※刺激の強い言葉は隠語にしています。

Happyちゃんの壮絶な生い立ちと子供の頃の親から受けた辛い過去

Happyちゃんは派遣社員でお皿洗いをしていた普通の女の子だったけれど、引き寄せの法則を使って、次々と大きな夢を叶えていったというのは有名な話ですよね。

では、派遣社員だった時代よりもさらに過去に遡った時代。

Happyちゃんの子供の頃はどうだったのでしょうか?

 

Happyちゃんは子供の頃、母親と義理の父親と生活をしていたそうです。

そして、Happyちゃんの母親は、クイズが得意な女性でした。その特技を活かして、クイズ番組に出演していました。

そのためHappyちゃんの家にはクイズ番組でよく見かける早押しボタンがあったそうです。

 

Happyちゃんが15歳の時、驚きの出来事が起きます。

突然、義理の父親と母親から命を狙われたのです。

なんと、義理の父親と母親がHappyちゃんの首を●めようとしてきたそうです。

Happyちゃんは両親のそんな様子にパニックになりながらも、なんとか家から飛び出しました。

靴すら履かずに…。

Happyちゃんは、義理の父親と母親から●されかけそうになり、命からがら逃げたとのことです。

 

この時のことをHappyちゃんは「世界が灰色に見えた」と感じたと話していました。

家を飛び出してからは、Happyちゃんは廃墟(はいきょ)の瓦礫(がれき)の屋根裏に住みました。

15歳の小さな女の子が、廃墟の瓦礫の屋根裏で独りで暮らしたのです。

その後、Happyちゃんは親とはあまり会っていないと言っています。

Happyちゃんの壮絶な生い立ちに絶句!話の元ネタ

Happyちゃんの壮絶な生い立ち。いかがでしたか?

筆者は、Happyちゃんが活躍し始めてから、Happyちゃんの存在を知りました。

まだ世に知られる前からブログを始めていたとはいえ、すでに大成功をしている「すごい女性」というメガネで彼女を見てしまいます。

突如、現れたシンデレラのように。でも、そうではないんですよね。

Happyちゃんが壮絶な生い立ちを暴露した元ネタ

Happyちゃんの壮絶な生い立ちをまとめましたが、Happyちゃん自身の言葉で知りたいかもしれませんね。

前述の、Happyちゃんが15歳の時に親から●されかけたことや、廃墟(はいきょ)の瓦礫(がれき)の屋根裏で暮らしたことは、Happyちゃん自身が暴露されていたことを筆者が1つにまとめたものです。

引用した元の話もご紹介しますね。

Happyちゃんが子供の頃に両親から受けた辛いされかけた過去を、Youtubeの「ハッピーチャンネル ♯1(3/3)」の中で話していました。

Happyちゃんと天宮先生、愛ちゃんとの3人での対談で、壮絶な過去や両親の話が出てきました。

この動画が公開されたのは2018年で、Happyちゃんが過去を語った初めてのものです。

私は、15の時に家出をしている。

義理の父親と母親に、首を絞められて●されかけて。

裸足でそのまま逃げてきたんです。

それ以来、(親に)あんまり会っていない。

(首を絞められて●されそうになった15歳)当時はパニック。

引用元:Youtubeの「ハッピーチャンネル ♯1(3/3)」

 

幼少期に、親に●されかけて家出している。

夢を叶えるとかいう土台にいってなかった。

引用:Youtube「【Happyちゃん】世界は自分で創る Part 1【ハッピーちゃん】」

 

Happyちゃんが「幼少期に波乱万丈な人生だった」と昔のブログに書いていたのですが、命があぶなかったというのを筆者は知らなかったです。

Happyちゃんの話を聞きながら、裸足で逃げていく小さな女の子を想像して、胸が苦しくなりました。

この時の様子をHappyちゃんは、灰色に見えた世界と話していました。

 

自分から放り出たんだけど、廃墟の瓦礫の屋根裏に住んでいたことがあった。

そういう時代もあった。

年中、ずっと電気、ガス、水道というのは、お金がないから払えないというのが常備だった。

水道は半年もつ。先に電気とガスがなくなる。

家にいると、検針に来るから息を潜める。

ある臨界点を超えるとカチっといって消される。

そして友達のところに転がり込む。「助けて」みたいな。

引用:Youtube「ハッピーチャンネル ♯1(3/3)

 

家を出て、廃墟(はいきょ)の瓦礫(がれき)の屋根裏に住むようになってからの様子を具体的にお話ししているものはありませんでした。

この電気・ガス・水道の話が、屋根裏でのことなのか?別の家なのか?は不明です。

 

また、Happyちゃんの母親は、クイズの番組に出ていた女性とお伝えしました。

母親の職業についての根拠となる会話は、Youtubeの「ハッピーチャンネル ♯1(2/3)」の中で、Happyちゃんの友人である、だるまアーティストの愛ちゃんがこんな話をしていて、そこで母親の職業が判明しました。

 

愛ちゃん:さすがクイズのお母さんの娘だ!

Happyちゃん:わははははは!!確かに!

愛ちゃん:この子のお母さんね、クイズ縦断の番組とか出ててさ。家にさ、早押しのボタンがあるらしいの。ピコーンっていう

Happyちゃん:ピコーン

引用:Youtube「ハッピーチャンネル ♯1(2/3)」

Happyちゃんのお母さんが、クイズ番組に出ていたというのはビックリですよね。

そもそも、クイズ番組に出てる母親を持つ子供って、そうそういるものじゃないですもんね。

 


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おわりに

いかがでしたか?

今回、Happyちゃんの壮絶な生い立ちをまとめたのは理由があります。

それは、今、辛い・苦しい状況にいる方に、Happyちゃんの子供の時のことを知ってほしかったからです。

Happyちゃんを見ていると、彼女の生きかたに憧れるばかり、どこかで「Happyちゃんだからできる」「Happyちゃんは特別」「Happyちゃんはもともと幸せなんだ」と思ってしまいがちです。

けれど、読んでいただいて分かったと思いますが、Happyちゃんも壮絶な過去があったんです。

壮絶な過去があったHappyちゃんでも、今、こんなに輝いているのだから!こんなに幸せそうなのだから!自分もそうなれる!!と信じてほしいと思っています。

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